JAZZスタンダードソングに魅了されて

jazzスタンダードソングについて書いているブログです。

jazzスタンダードソングのおすすめベスト5

jazzスタンダードソングは、とても魅力的な歌です。

世代を超えて歌われる歌の魅力に取り憑かれた私が勝手にベスト5をセレクトしてみました!

では行きましょう!

 

ベスト1

the shadow of your smile

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1965年のアメリカ映画「いそしぎ」のテーマ曲として書かれました。

作曲:Johnny Mondel

作詞:Paul Francis Webster

その後、多数のシンガー、ミュージシャンに演奏され、今でもjazzスタンダードソングとして、世界中で愛されています。

私自身、カバーする際にアンディ ウイリアムスのバージョンを参考にしました。

 

youtu.be

ベスト2

there will never be another you

1942年のミュージカル映画アイスランド」のために書かれた曲。

作曲:ハリー ウォーレン

作詞:マック ゴードン

その後、多数のシンガー、ミュージシャンにより演奏され、現在でも

jazzスタンダードソングとして愛されています。

私自身もカバーしています。

1954年のチェット ベイカーのバージョンで初めて知りました。

youtu.be

 

ベスト3

the days of wine and roses

1962年に公開された映画「酒とバラの日々」のテーマ曲としてあまりにも有名です。

作曲:ヘンリー マンシーニ

作詞:ジョニー マーサー

日本では、「酒バラ」で通じるほど有名です。

セッションやライブでも良く耳にしますね。

私自身もカバーしています。

youtu.be

ベスト4

like someone in love

1944年に映画「Belle」のために書かれた曲。

作曲:ジミー ヴァン ホーセン

作詞:ジョニー バーク

この曲は、チェト ベイカーのバージョンで初めて知りました。

私自身もカバーしています。

youtu.be

ベスト5

the nearness of you

1938年に書かれた曲。

作曲:Hoagy Carmichael

作詞:Ned Washington

私自身もカバーしています。

The Rolling Stonesのギタリストのキース リチャーズのバージョンで知りました。

意外にもロックンローラーのキースはjazzも聴いていたんですよね。

 

youtu.be

まとめ

いかがでしたか?

jazzスタンダードソングは他にもまだまだたくさんあります。

私自身も他の曲にもチャレンジ中ですよ。

又、他の曲も今後紹介しますね。