jazzスタンダードソングのおすすめベスト5
jazzスタンダードソングは、とても魅力的な歌です。
世代を超えて歌われる歌の魅力に取り憑かれた私が勝手にベスト5をセレクトしてみました!
では行きましょう!
ベスト1
the shadow of your smile
1965年のアメリカ映画「いそしぎ」のテーマ曲として書かれました。
作曲:Johnny Mondel
作詞:Paul Francis Webster
その後、多数のシンガー、ミュージシャンに演奏され、今でもjazzスタンダードソングとして、世界中で愛されています。
私自身、カバーする際にアンディ ウイリアムスのバージョンを参考にしました。
ベスト2
there will never be another you
1942年のミュージカル映画「アイスランド」のために書かれた曲。
作曲:ハリー ウォーレン
作詞:マック ゴードン
その後、多数のシンガー、ミュージシャンにより演奏され、現在でも
jazzスタンダードソングとして愛されています。
私自身もカバーしています。
1954年のチェット ベイカーのバージョンで初めて知りました。
ベスト3
the days of wine and roses
1962年に公開された映画「酒とバラの日々」のテーマ曲としてあまりにも有名です。
作曲:ヘンリー マンシーニ
作詞:ジョニー マーサー
日本では、「酒バラ」で通じるほど有名です。
セッションやライブでも良く耳にしますね。
私自身もカバーしています。
ベスト4
like someone in love
1944年に映画「Belle」のために書かれた曲。
作曲:ジミー ヴァン ホーセン
作詞:ジョニー バーク
この曲は、チェト ベイカーのバージョンで初めて知りました。
私自身もカバーしています。
ベスト5
the nearness of you
1938年に書かれた曲。
作曲:Hoagy Carmichael
作詞:Ned Washington
私自身もカバーしています。
The Rolling Stonesのギタリストのキース リチャーズのバージョンで知りました。
意外にもロックンローラーのキースはjazzも聴いていたんですよね。
まとめ
いかがでしたか?
jazzスタンダードソングは他にもまだまだたくさんあります。
私自身も他の曲にもチャレンジ中ですよ。
又、他の曲も今後紹介しますね。